→ 私の摂食障害克服記 2 からのつづきです

私の極端な食事制限と、その後のむちゃ食いをくり返す生活は、だんだん周りに人を寄せ付けなくなっていきました。

食欲をコントロールできないので、友達と一緒に食事をすることも怖くなり、気軽に遊びに行くこともままならなくなりました。

時々、友人たちとの飲み会に参加した後、家に帰る途中のコンビニで食料を買い込み、家に帰って過食する、ということも何度もありました。

そんな時は、自分の惨めな姿に涙を流しながら、それでも食べることを止められませんでした。

当時のダイエットでは、約半年間で10kgほどの減量をしましたが、まだまだ痩せたい願望は止まりませんでした。

「もっと痩せたらきれいになって、自信が持てるんじゃないか・・・」

とても単純な、そして幼稚な願望を抱いていました。

私の本当の原因は、自分に自信が持てないことを「体型が良くなれば解決するのでは」と思い込んでいたことでした。

そして、当然のことながら、痩せても自分に自信が持てないどころか、人に隠れて過剰な拒食・過食をくり返す自分に、ますます嫌悪感が募っていきました。

1度の過食で、通常の2~3日分の食事量を取るような無謀な行動が収まりませんでした。

また私の場合、チョコレートなどの甘いものに執着する傾向があり、チョコレートケーキを作り、一人でワンホールを食べてしまうようなこともありました。

そうして次第に気分が落ち込むようになり、ついに「死にたい」と思うようになっていきました。

→ 私の摂食障害克服記 4 へつづく