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前章では、当サイトの管理人である私自身の心身症の経験をもとに、その対応策について実験をしてみました。

その後の経過などを、少しご報告してみたいと思います。


私は、人間関係のストレスからくる心身症(頭痛)の対策として、次の2通りの方法を試してみました。

1. 気分転換をはかる
(運動をする、好きなことをして発散するなど)

2. セロトニンのサプリメントを摂る


このうち、1を最初に試しても頭痛は消えませんでしたが、2のセロトニン・サプリメントを摂るとすぐに頭痛は解消されました。

そして、セロトニンを摂った後に気分転換をはかったところ、ストレスはほぼ気にならないレベルに落ち着きました


この実験の結論としては、このようになりますね。

「セロトニンのサプリメントを摂る」→「気分転換をはかる」→ストレス・心身症が解消する


もちろん、その過程の中で自分自身の考え方を変えることも大切です


私の場合ですが、仕事場で隣り合う相手とは、一定の距離を置くことにしました。

仕事上の必要なことは普通に話すけれど、それ以外のプライベートな話などは一切しない、というふうに決めました。

このような態度をとりつづけていたところ、相手も余計な雑談などは仕掛けてこなくなりました。

そして、今回の出来事をきっかけに、自分の仕事についても、新しい方向性を考えるようになりました。

そうすると、今の仕事が自分に合っているものではなく、そろそろ次の段階へ進む時がきていると感じるようになりました。

新しい居場所を探すための準備期間として、まだそこにはお世話になろうと思っていますが、別の仕事がみつかったらそちらへ移ろうと考えています。

心身症の経験が、私にとっては大きなきっかけとなったといえるでしょう。


心身症を起こすほどのストレスは、上手に対応策を立てながらも、それが現実を変えるためのきっかけと捉えると、より前向きに進んでいけるかもしれませんね。

心がストレスを感じたり、体にも症状が現れる時というのは、やはりそれを通して自分になんらかのメッセージを伝えてきているのだと思います。

そんなふうに考えてみると、どう感じられるでしょうか?

ひとつのご参考になりましたら幸いです。