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当サイトへご訪問くださり、ありがとうございます。

あなたは、もしかすると今、拒食症・過食症のような摂食障害の悩みを抱えていらっしゃるのかもしれませんね。

または、あなたの身近な人や大切な人が、そのような症状をお持ちなのかもしれません。

このサイトの管理人である私も、じつは摂食障害を経験した一人です。

ですので、これから一緒に摂食障害のテーマについて考え、このサイトが何かのお役に立てればいいな、と願っています。

このサイトでは、摂食障害について学術的な説明よりも、実際の体験談や改善と克服に向けての具体的な話題に焦点を当てていきたいと思います。

◆ 私の摂食障害克服体験

まず、私自身の摂食障害について、お話させていただきたいと思います。

私が摂食障害をわずらったのは、もう25年ほど昔のことになります。

当時は、摂食障害という言葉もあまり聞かれませんでしたし、それがどのような症状なのかもあまりよく知られていませんでした。

私の場合、大学生になってから食事の回数が多くなり、気づいたら体重が5kgほど増えていました。

母親との関係にも、問題がありました。

当時のアルバイト先で食事が出るので、母に夕飯はいらないと伝えていたのですが、それにも関わらず、夜帰ると夕食の準備をしてあり、それを残さず食べていたことが太り出した原因の1つでした。

母親には、いつも話の意味が通じず、しかも私は母親の行為には絶対服従する(食べないと母の機嫌が悪くなる、癇癪を起こす)という、おかしな関係性だったのです。

大学2年生になった時、家の事情で念願の一人暮らしが実現しました。

それまでのアルバイトからも、母親の支配からも解放された私は、やっと自分の好きなものを好きな時に食べられる生活が始まりました。

ところが、自由になれたはずだったのに、今度は急激なダイエット生活が始まったのです。

当時は憧れの職業や、憧れの人にも出会い、自分を美しく向上させたい、という願望が過剰に高まっていました。

そこに、ある女性誌に載っていたダイエット特集で、あるタレントさんがきれいに痩せた記事を見て、「自分にもできるかも」と思い込み、次第にダイエットにのめり込んでいったのでした。

→ 私の摂食障害克服記 2 へつづく